カレーは身体に良い? スパイスは漢方薬だ

2020年4月25日

こんにちは、たろうです。

スパイスって言葉を聞くと、カレーを思い浮かべる人が多いでしょう。

 

そんな日本人に馴染みのあるカレーですが、実はインドでは漢方薬なんです。

 

インドでは5000年以上も昔から人間の身体について研究が行われていたそうです。

俗に言う『アーユルヴェーダ』です。

 

カレーは実は体に良い食べ物なんです。

 

しかし日本の家庭で一般的なカレールーで作るカレーは

実はあまりスパイスが入っていません。

 

そこで、普段のカレーに入れてより美味しく

より健康になれるスパイスを紹介します!

 

・カレーはインドで漢方薬

昔アメリカンレストランで働いていた時

スタッフのインド人からカレーに関する話を聞き、驚いたのを覚えています。

 

インドの人はみな毎日カレーを食べ、スパイスは家に必ず大量に常備しているそう。

そのスパイスをその日によって調合を変えるらしいんです。

『今日は風邪っぽいからこのスパイス、二日酔いはこのスパイス・・・』

という感じで、体に合わせて選んでいく。

 

日本でもお馴染み お酒を飲む前の『ウコンの力

実はウコンは別名ターメリックで、必ずカレーに入っています。

 

スパイスは身体と密接な関わりがあるんです。

それではカレーに入れるオススメのスパイスを紹介していきます!

 

・カレーにおすすめのスパイス

 

・ターメリック

先ほども紹介したウコンです。

肝機能の向上、認知症予防の効果があります。

注意点は入れすぎると苦くなってしまうので気をつけましょう。

・クミン

カレーで代表的なスパイス。消化器系に効くと言われています。

胃腸が弱い、消化が悪い人に効果があります。

・コリアンダー

コリアンダーは実はパクチーの英名です。インドでは必ず使用します。

古代から胃薬として使用された説があります。

胃機能の改善に効果があるでしょう。

・ガーリック

ご存知と通りニンニクです。パウダータイプは使いやすいのでオススメです。

免疫向上、疲労回復 の効果があります。

・ジンジャー

生姜ですね。インドで生姜はカレーに必須だそう。

パウダータイプの生姜がカレーには使いやすいです。

血液循環、免疫向上効果があります。

・カルダモン

こちらもインドでは定番だそう。チャイティーにも使用されます。

香り高く、リラックス作用があります。

・カイエンペッパー

日本で言う唐辛子です。少量で結構な辛さがあるので注意しましょう。

辛味成分のカプサイシンは脂肪燃焼、デトックス効果が有名ですね。

・シナモン

日本だとデザート類で使用される方が多いシナモンですが、カレーにも合います。体内の水分を出す作用があるので、むくみ予防に。

・クローブ

中国漢方の一つ。洋食でも使用します。

強い抗菌力を持ち、麻酔作用やさび止めなどに使用されていたと言われています。

腸内にたまったガスを排出しやすくする作用があります。

・山椒

実は山椒もカレーにすごい合うのでオススメ。

利尿、発汗作用があります。

・フェンネル

中国、インドでは一般的

消化促進、消臭、解毒作用があり、下痢や腹痛に効果があります。

・ナツメグ

日本だとハンバーグを作る時に入れるのが多いかと思いますが、カレーにも入れてみましょう。

実は日本や中国では古くから健胃薬とされており、

またインドでは消化を促し便通をよくし、美肌に効果があると考えられています。

 

・まとめ

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたか?

スパイスに関してはスーパーに売っている物を厳選して上げました。

小さいタイプが売っているのでチェックしてみてください。

また、アマゾンでもセットになったものが売っています。

こちらもなかなか便利です。

 

カレーの便利な点は冷凍してストックできる点ですね。

好きな時に加熱して食べられますから(笑)

ちなみにカレーを作って余った時に常温で放置するのは絶対ダメです。

カレーの中に毒素が発生し、食中毒になる可能性があるので気をつけましょう。

 

いつものカレーにスパイスを加えて健康的に食べましょう!

 

健康

Posted by たろけん